2026年7月7日(火)〜7月18日(土)、タナベ画廊(東京・神田)にて、町山耕太郎の個展「Transition / いこう」を開催いたします。
町山耕太郎の抽象絵画は、「見る」という純粋な行為を取り戻そうとする試みから生まれています。物語や奥行き、明確な参照対象を排除することで、色と形をそれ自体の力で存在させる絵画を制作しています。そのインスピレーションの源は、赤ん坊が初めて世界を体験する時の眼差し——物事に名前が付けられる前の、自由で開放的な知覚の状態です。
今回の展示では、新たなシリーズ「Transition」を初めて本格的に発表します。過去に撮影した風景写真の上に直接ペイントとコラージュを施すことで、見るという行為の中で起きている選択と移行の過程を可視化しています。風景が抽象へと移行する地点——その過程をとどめた作品群です。
開催概要
会期:2026年7月7日(火)〜7月18日(土) 12:00-19:00(日月休廊)
会場:タナベ画廊
住所:東京都千代田区神田北乗物町1-1 イトーピア神田共同ビル1F
在廊予定日:7/18(15〜19時)












